主なサービス内容
レジオネラ症は年々増加しています。
検査するだけでは終わりません。出る前の仕組みを作ります。
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レジオネラ属菌検査
弊社の細菌検査は指標菌を含め検査することでレジオネラの兆候をいち早く察知することができます。
濁度・過マンガン酸カリウム消費量分析
より厳しいレジオネラ管理、条例による義務化にお応えする検査です。設備のメンテナンス時期の把握に役立ちます。
水質検査
ビル管理法に基づく16項目、11項目、夏季12項目の検査を行います。飲料温泉水の水質検査にご活用ください。
浴場のふき取り検査
汚染指標菌である一般生菌数・大腸菌群を検査します。浴場で使用する器具や浴槽で行うことで、レジオネラの兆候をいち早く察知することが可能となります。
浴場危害分析・マニュアル作成
清掃・殺菌の基準となるマニュアル作成と記録の外部監査の2本柱で、第三者による浴場監査を実施します。
レジオネラ菌110番制度
365日24時間体制でレジオネラによる疑い・保健所の指摘等の相談を受け付けます。万が一の際の交渉や対応を弊社指導員が担います。
特徴
本業務は浴場におけるレジオネラ属菌事故防止、及びリスクマネジメント(危機管理)を総合的に行います。
レジオネラ属菌ゼロ表示
常にレジオネラ属菌0の最新の検査表が掲示される事でお客様に安心をアピールできます。
浴場ごとに合わせた対策
浴場施設を危害分析し、リスクに基づいた管理体制をご提案します。館内担当者が交代しても変わらない浴場管理体制をサポートします。
いつでも相談可能
365日24時間体制でレジオネラ属菌による疑い・保健所の指摘等の相談を受け付けます。必要に応じて保健所の専門折衝を行います。
汚染指標菌も同時に検査
レジオネラ属菌は滅多に検出されません。しかし、汚染指標菌の検査を併せることで兆候をみることができ、適切な対策を講じることができます。